先輩社員の声

多少の挫折も壁を乗り越えられる大きな自信に 池谷 遥

新規事業推進とはどんな仕事内容ですか。

簡単に言うなら、今までニスカでは携わってきてない、全く新しい事業の研究・開発です。企業秘密に関わる部分がありますので、あまり詳しくはお話しできませんが、医療やモータといった分野の仕事があります。私はまだサポート的に関わっている状況ですが、より優れた制御機能を持つ医療機器系の開発に当たっています。人の命を守ることに関わる仕事ですから、自分たちの知恵と技術を活かして、さらなる高齢化社会に貢献できるのが夢です。

仕事に必要なことは何ですか。

記録の大切さをひしと感じています。私は今の部署に移る前、OA機器部門でADFの設計をしていたんですが、引き継ぎの際に細かく記録しておけばよかったと、今になってつくづく実感しています。時間が経つと自分が担当したことでもはっきりと思い出せないこともあり、別の機種と混同してしまうこともあり得ます。覚えているつもりでも、何かしら忘れてしまっていることもあるんですね。やはり書き留めておくことが大切だと思います。正確に伝えられますし、大勢の人と情報を共有できるのはメリットが高いと思います。

今までに苦い経験などありますか。

はい。入社したばかりの頃、担当した機種でバグが発生し、どうしても自分の思った通りに動かないという事態に直面してしまいました。理由がわからず、原因が判明するのにほぼ1ヶ月ほどかかってしまいました。朝になると気が重かったですね。あの時のことは忘れられません。途方に暮れ困っていた私に、ある先輩がアドバイスをしてくれたんです。その方向でデータをとって検証してみたら、うまくいき、やっと動かすことができました。あの経験があってから、どんな壁もクリアーできると思うようになりました。

これからの目標を聞かせてください。

小さい頃から頑固な子どもだったと、母親に言われます。確かに妹に比べたらそういう面もあったようですが、頑固の裏を返した我慢強さは、自分の長所だと思っています。今はまだ勉強中で人の力を借りなければ全部作り上げることはできませんが、いずれは一から全て自分でつくれるようになりたいですし、プログラムのことでわからないことはないようにしたいです。自分の仕事に自信を持って、いつか後輩に温かくアドバイスしてあげられるような立場の人間になりたいです。

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