先輩社員の声

学生時代には感じられない仕事の面白さ、楽しさがきっと見つかる 佐藤 聡哉

子供の時からモノづくりが好きだったんですか

はい。よくプラモデルやラジコンなどを作るのが好きでした。
ひとりで黙々と夢中になっていました。小さい頃からどちらかというと物静かな方でしたが、その性格は今もあまり変わりません。ですが、社会人となると自分から発言しないと仕事が進みませんので、積極的に頑張って発言するようにしています。自分から口を開いてアプローチしていかなければ、何も解決しないんですよね。その必要性を強く感じたのは、入社1年目の頃、上司に同行して何度もグループ会社へ出張した時のことでした。

今の仕事内容を教えてください。

配属して半年くらいまでは多機能折り機に関わっていたんですが、その後、ADFのメカ設計をずっと担当しています。最初は全部初めてのことなのでとまどいがありましたが、3年目くらいから少し余裕が出てきました。一番うれしいのはやはり、自分が書いた図面が、実際に形になって出来上がる時ですね。半年くらい前から社内で新しい製品を考えて売り出そうという仕事に携わっているんですが、何とかそれを製品化して売上げにつなげられればと思っています。

大学で学んだことが活かされていますか。

はい、結構使えますね。今でも仕事をしながら大学の時の教科書を開いたりします。学生時代はこの勉強がいったいどこでどんなふうに使えるのかということがはっきり分からなかったんですが、仕事をするようになってからは、「あぁ、あれが使える!」「これはこういうことだったのか!」という感じでわかって楽しいです。頭の中にあった点が次々に線で結ばれスッキリしていくような、面白さがあります。後輩にはぜひ、仕事を通してその楽しさを感じてほしいです。

これからの目標を聞かせてください。

ADFの設計にとどまらず、いつかはフィニッシャにも携わってみたいです。設計の仕事で必要なのは、まず積極性。そしてもう一つは、型にとらわれないことだと思います。積極性は自分の心がまえさえあれば、何とかなることかもしれません。難しいのは後者の方。アイデアを自由に発想する力はかなり要求されます。仕事に直結していなくてもいいので、様々な分野の本を、とにかく活字を読むことだと教わったことがあります。自分なりに努力して創造力を養い、評価の高い設計をめざしていきたいです。

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